+-++-++ おまえは2号 ++-++-+
   
 
 

 今日は最悪の日だ、まったくツイてねえ……。
 俺はフラフラとすっかり夜のふけた小路を歩いていた。

 今日の客はちっとも音楽ってものを知らない、阿呆な連中ばかりだった!
 こっちが煽っているところではシラーッと無視しやがって、煽ってないところで奇声を発して――野次とも言うが。
 ま、どうせ当方ビジュアル志向。本番の演奏時間の倍の時間を化粧に費やすぜ。悪かったな。好き嫌いはあるだろうよ。だけど野次ることもないだろ。チクショー。
 ライブハウス、通称“ハコ”と呼ばれる場所で、背筋が寒くなるようなライブを半ばヤケクソでやり終えて、打ち上げではその鬱憤を晴らすようにドンチャン騒ぎをして、メンバーと別れ、家まで帰る途中だった。
 雨がシトシト降ってきた。

 チッ。本当についてねえ。

 深夜の小路、シィィンと耳鳴りがするほど静まり返っていた。前方の暗がりに、何かうごめくものが見えた。

「うわっ!」
 思わず声が飛び出した。
 次の瞬間、俺は無意識のうちに上げていたらしい肩を下ろした。その勢いで顔の筋肉も緩む。
 他人が見ていたのなら必ずや吹き出しているだろう、俺のその弛緩した顔に、物体は「ニャーん」という声を投げつけてきた。
「猫かよ」
 正体が分かった途端、たかだか猫に大げさすぎるほど驚いた自分が急に恥ずかしくなり、辺りをキョロキョロ見回した。
 幸いなことに人影はなし。
「てめーはどっか行ってろ」
 腹立ち紛れに、猫に向かって蹴りをいれるフリをした。

 いつの間にか雨は本降りになっていて、周囲にザァザァという音を響かせていた。
 急に寒気が走って、俺は「うー」という唸り声をもらした。
 これは風邪をひくかも……。
 たとえ野次られるだけのビジュアルバンドの一員でも、一応はヴォーカルだし、用心しねーと。風邪なんか引いた日にゃあ、他のメンバーにうるさく怒鳴られた後で、ただでさえ痛い頭に「制裁だ、お仕置きだ」なんてゲンコをくらうのは目に見えているからな。

 身震いして、2.3歩進んだどころで、何かが足にまとわりついてきた。
 足元を見ても、別に変わったところはない。
 何も見えない。

「な、なんだよ……?」

 誰に聞かせるでもなく、声を出したことで、余計に気味が悪くなってきた。自分の震え声ほど、自分を動揺させるものはない。
 実は……
 今日は13日の金曜日で(さっきまでは12日の木曜だったくせに)……
 月が妙に雲隠れしているし(雨が降っているんだから当然だ)……
 今は夜中の2時で(丑三つ時なんて信じないぞ)……
 辺りはひっそりと静まり返っていて誰ひとりとして出歩いてないし(そんなの夜中だから当たり前)…………

 ただひとつ、言えることは―――

 ヘンなものが出ても、文句は言えない状況だ!

 いや、絶対に文句は言ってやる!

 いやいやそんなことはどうでもいい。文句は心の叫びなんだと主張する以前に、この状況がすこぶる嫌だ。雨降り、深夜、シィンと静まり返った薄暗い小路に、たったひとり。
 緊張感が俺の肌を刺す。

 そのとき。

「ニャーん」

 その声に、俺は300メートルほど全力疾走してしまった。しかも、周囲の家々の明かりがつくほどの大声で叫びながら……だ。
「こっ――この馬鹿ネコがぁぁぁぁぁぁッ!」
 2度も驚かされ、俺の怒りは頂点を極めていた。
 その馬鹿ネコは、律儀なのか、本当に馬鹿なのか、俺の後を追って走ってきた。

「そっちが勝手に怒ったのに、おおやだ、ヒステリーねぇ」

 ―――!?

 俺の頭の中はクエスチョンマークの嵐だった。

「落ち着け、落ち着けよ。今、俺の足元にいるモノは? ネコ、そうだ、黒ネコだ。目がギーラギラ光ってやがるが、そりゃネコの大半は暗闇で目が光る、大半つーか、すべてか。とにかく、落ち着け、そうだ、深呼吸でもしとくか?」
 混乱のあまり、ひとり言を呟いたあと、俺は辺りの静寂と自分の混乱を打ち消すように、大声で笑った。
「俺ってバカ。ネコが喋るわけねーって。……空耳だな」
 どことなく俺は怖がってませんよと言い張るように、少し乱暴にネコを抱えあげると、ジロジロと見回した。
 本当に、夜道じゃ分からないくらいツヤのある黒い毛がきれいではあるが、どこからどう見ても普通のネコだ。

「よし! お前を月矢2号と名付けよう!」
 ちなみに月矢というのは俺の名前だ。
 しかし、そんなどうでもいい情報もすっとんでしまうくらいのことが――

「2号なんて冗談じゃないわ」
「――!!」
 俺はネコを放り投げてしまった。月矢2号はネコらしく、空中でクルッと1回転すると、見事に着地した。

「ねっねねねねっ……ネコ……ねねねねねっねねっねっねっっっネコが……?」
「なによ、危ないじゃない。怪我したらどうしてくれるのよ」

 なんて文句を言いながら、ネコが……ネコが文句を言いながら俺のところに寄って来る。
 この世の終わりだ。
 夢なのかもしれん。そうだ、きっと夢だ。夢でなきゃ何だっていうんだ。俺の頭が夢見る乙女ファンタジィ・ウイルスに侵されでもしたのかっ!?

「……とっとにかく帰ろう。そうだ。それが1番いい」
 動揺を押し隠そうと呟いた言葉に、ネコは、「アタシも連れて帰って」なんて、擦り寄ってきた。
 もう何が何だか分からなくなった。
 たとえるなら、マリリン・モンローがしゃなりしゃなりとハイヒールでモンロー・ウォークしている時にスッ転び、それを目撃してしまったくらいのショックと衝撃を受けたのは確かだった。

*

「―――どぅわっ!」
 昨夜のことは、やっぱり夢だったんだ。
 目が覚めたら、俺は自分の部屋にいて、いつもと変わらぬ朝を迎えていた。
 それにしても、リアルな夢だったな。
 ベッドの中で、まだ寝ぼけている頭を左右にブンブン振ってみた。そこで、俺は自分が風邪を引いていることにも気付いた。
「うー、ヤヴァイ。あいつらに何て言われるか……」

 そのとき。
 俺は生まれて初めて自分の目を疑った。
 試験で良い点を取ろうとも、即座に破り捨てたくなるほどの悪い点を取ろうとも、ブランド品のプライスカードを見ようとも、自分の目だけは信じて、他人を疑う、この俺が。
 自分の目を疑った。

「もうっ、やっと起きたのー? はやくゴハン作ってよ!」
 そこには昨夜、俺をパニックに陥れた、あの黒ネコがいた。
 それも、後ろ足でしっかと立って、あろうことか俺にゴハンを作れと言っているのだ。
 ネコが。

「なっ――ななななな、なにっ?」
「だぁーかぁーらぁー、ゴ ハ ン つ く れ」

 昨夜、月矢2号と名付けた黒ネコが、1言1句区切って、頭から湯気が出そうになるほど憎々しい口調で言った。
 普段なら、即刻ブチキレるところだ。
 しかし今は、あまりのことにキレる神経も麻痺しすぎていた。

「ちょっと、聞いてるの? ゴハン、ゴハン、ゴハン!」
 ベッドの上によじ登って、偉そうに腰に手を当ててふんぞり返っているネコは、口の悪い性悪女を思わせた。
「ネコの分際で生意気だぜ」
 シッシと追い払おうとしたら、思い切り引っかかれた。
「…ってー!」
 三本の赤い線の入った手を躍らせて、捕まえてやろうとしたら―――
 ネコの素早さにはとてもじゃないが敵わない。

「ゴ・ハ・ン!」
 捕まえようとした手を踏み台にして、ムカつく口の悪い性悪女のような馬鹿ネコは、俺の頭の上に居座って言った。
 それがまた生意気なこと、生意気なこと。絞め殺してやりたいほど憎らしかった。

 それでも渋々ベッドから這い出て、馬鹿ネコのために酒のつまみであるカニカマをやり、自分にはコーヒーを入れた。
 一口口に含むと、その熱さに、ホゥッと息がもれる。
 それを見た馬鹿ネコが、カニカマをかじりかけで放り出して、俺のところに寄ってきた。
「それ、ちょうだい」
「は? 無理だろ。熱いんだぜ?」
「ネコがみんな猫舌だなんて決まってないもん。いいじゃない、くれたって。ケチ、ケチ、ケチ、ケチ!」

 そうして馬鹿ネコは、俺のマグカップの中に頭を突っ込み、ングングと音をさせてコーヒーをがぶ飲みした。
 ヒゲについたコーヒーを両手?の肉球で拭きながら、「やっぱコーヒーはブルマンに限るわよねー」なんて言っているネコを、どこの誰が思いつくだろう。

「それ、インスタントだぜ? ブルマンなんか買えるかよ、高いのに」
「おほほ、あら、そうなの。そうよねぇ、あなたにブルマンが買えるわけないわよねー」
 おいおい。味も分かんないようなヤツに言われたくはないぜ?
 ハァァァーと、ため息がもれそうなのをこらえて、俺は出かける準備を始めた。玄関で靴をはいていると、馬鹿ネコが寄ってきた。

「ばんどでしょ? アタシも行きたい! 連れてって!」
「駄目だ!」
 即座に拒否した俺に向かって、馬鹿ネコがキラリと金色の瞳を光らせた。
「ふぅぅん? だったら、昨日のこと、みーんなバラしてやってもいいのよ?」
「みっ―――みんな?」
「ギャーッ助けて、お化けが出たぁぁぁ、だっけ?」
「こっ…この……おまえそれでも人間………」

 言いかけて、俺はしげしげと玄関に立つ馬鹿ネコを眺め回した。

「じゃねぇな」
「ええそうよ。ネコよ」
 ふんと偉そうに鼻を鳴らしたネコに向かって、これ以上怒ることの虚しさというのか脱力感というのか、そんなものが襲ってきて、俺は息を吐いた。
「ネコと会話してるのがバレたら、俺、一生、外に出らんねえ…」
「あら、どうしてよ?」
 何か言い返そうとして、やはり付きまとう脱力感には勝てなかった。ただでさえ風邪を引いてだるいっているのに。
「……もう勝手にしろ」
「じゃあ勝手にさせてもらうわ。アタシ、ばんど見に行くわよ」
「いいか、絶対に喋るなよ!」
「えー。アタシ、これでも歌上手いのに」
「おまえな。ネコが喋るのも、2本足で歩くのも、あり得ないんだ」
「分かってるわよぅ」

*

 ――って、分かってねーじゃねぇか!

 あの馬鹿ネコは、今夜のライブに向けてリハ中のメンバーのもとへと向かう俺の後ろから、いきなり2本足で颯爽と付いてきやがった。肩で風切って歩くとは、こういうことを言うんだろう。

 じゃなくて。

 メンバー4人は、既にステージ上でアンプやエフェクターのご機嫌を伺っていたのだが、一斉にその手を止めた。
 4人が4人とも同じ能面のような顔を馬鹿ネコに向けていた。
「あら。おはようございまーす! よろしくおねがいしまーす!」
 なんて、馬鹿ネコが悪ノリして、片手をパッと上げるものだから、とうとう4人が一斉に声を上げた。
「うわーーー!」

 しかし、その後に続く言葉は、俺の予想を裏切るものだった。

「なんつぅ個性的なネコだ」
「いーよ、最高、ネコが喋って2本足で歩いてら」
「すっげー、かっこいいじゃん」
「僕はネコが好きではないけど、まぁ非凡なだけ許せるね」

 な、なに……?

「ありがとう」
 馬鹿ネコは調子に乗って、メンバー全員と握手して回っている。更に―――
「アタシも、ばんどやりたいの」
「いいぜー!」
 なんて具合に、馬鹿ネコはいきなりうちのメンバーになってしまった。しかもツインヴォーカルだ。つまり俺の相棒ってことだ。

「ちょ、ちょっと待て。こいつの実力も分からないのに、メンバーにするのかよ」
 俺はたまらず異議を唱えた。たとえビジュアルバンドだとしても、それはないだろ。
 ますます野次が飛んでくることになったらどうするんだよ。

 で、とりあえず馬鹿ネコを入れて何曲かやってみることにした。

 ところが。ところが。ところが!

 この馬鹿ネコ、ただのネコではなかった。……もう既にただのネコではないが。

 うなるドラムに冴えるギター、響くベースに弾けるキーボード。こんなにも息がピッタリ合うのは、このメンバーでバンドを組んでから初めてのことだった。
 たかがネコ1匹のおかげで!

 しかし、このネコ、マイクが重くて持てない。スタンドマイクにすると、背が足りない。というわけで、俺の肩に乗っかることになった。

「なんで俺が、ネコなんかと……」
 ブツブツとぼやく俺に、俺の肩に乗っかったまま馬鹿ネコが笑う。
「細かいことは気にしない、気にしない。今にアタシがビッグにしてあげるわよ」
 なんて、ポンポンと後頭部を叩いてきた。イテテテ、爪が刺さるっての。
 自信ありげにフフフ笑いをする馬鹿ネコ、俺はと言うと、急に肩がズゥンと重くなって、こいつはやっぱりネコじゃなくて背後霊なんじゃないのか……と冗談抜きで考えていた。
「いいか、ライブはそんなに甘いものじゃないんだぜ」
「ふん。あなたこそ、アタシの足を引っ張らないでよ」

*

 ライブは、よかった。恐らくは今までで最高の出来だ。
 当然、客のノリも、良かった。最高だった。
 あの馬鹿ネコはむかつくヤツだが、ライブセンスは抜群だ。

 だけど、いや、だからこそ、気に入らない。

 いつもと同じ、打ち上げ後の帰り道。今夜も日付をまたぎ、夜も更けて、誰もいない静まり返った小路。霞がかった街灯がボウッと浮き上がっていて不気味だった。
 そんな中を、俺はムカムカイライラしながら突き進んでいた。
「なにを怒ってるのよ、月矢」
「うるせー、声かけんな、馬鹿ネコ!」
「なんですって? せっかく心配してあげてるのに」
 足の長さの違いから、馬鹿ネコは息を切らしている。
 それでも後ろからトコトコついてきて、俺はそれが、超絶と言ってもいいくらい気に入らなかった。

「心配? よしてくれ。おまえはネコなんだよ」
「ネコは心配したらいけないって言うのっ?」
「喋るのも、2本足で歩くのも、ライブに出るのも、おかしいんだよっ!」
 足を止めて、ぶちまけた。
「俺は、おまえが、だいっっっきらいなんだ!」

 ぶちまけた後。
 やけに、周囲がシィンとしているように感じた。馬鹿ネコはじいっと俺を見上げている。

「きら、い…?」

 な、なんだよ。そんな傷付いた顔すんなよ。
 そんな胸の内とは裏腹に、俺は周囲に響き渡るような声で口汚く罵っていた。

「そうだよ、馬鹿ネコ。勝手について来やがって、ざんざん大きなこと言いやがって、ネコのくせに人に命令しやがって、人の生活かきまわしてよぉ、迷惑なんだよっ!」
 ささやかな抵抗か、馬鹿ネコはキッと目を光らせてから、足早に去っていった。
「まっ――」

 この、止めようとした手はなんだ?
 この、胸にズキーンとくるものは……?

 な、なんだって言うんだ。俺は悪くなんかない。
 そう心に言い聞かせ、俺はトボトボと言った形容の合う足取りで家に戻った。

*

 家に帰って、電気をつけると、今朝のままの部屋が白く塗られたように浮き上がった。
 食べ散らかしたカニカマ。
 こぼしたコーヒーのしみ。
 馬鹿ネコがこの部屋に居たという存在の証。

 俺はそれを見ないようにして部屋の中を横切ると、ソファーでふんぞり返った。

「あー、せいせいしたぜ。あんなムカつく、口の悪い、馬鹿ネコがいなくなってさ。まったく、うるさくて調子よくって………」
 不意に、ツンと鼻の奥が痛んだ。
「馬鹿なのは、俺じゃねぇか………ッ!」

 バンドを始めて上京してから、こんなに楽しかった1日があるか?
 あんなに充実したライブがあったか?

 口がへの字に曲がった。普段なら、文句を言う前になる。さあ、これから文句を山ほど言ってやるぞって時になる。
 だけど次の瞬間、俺の瞳からはボロボロと涙がこぼれていった。悲しいというよりも、頭に来ていた。

 生まれて初めて、自分が悪かったと、後悔した。自分に対して、頭に来た。

「……月矢?」
 小さな小さなその声に、俺は顔をベランダに向けた。窓の向こうで、黒いものが動いている。
 俺は転びそうな勢いで窓辺に向かい、窓を開けた。
「なんで、おまえ……」
 もっと他に言うべきことがあるのは分かっていた。でも、そんなことを言い慣れていないせいで、どう言えばいいのか分からなかった。
 たった1言だというのに。

 馬鹿ネコは俺を見詰めていた瞳をそらすと、ボソリと言った。
「カニカマ、まだぜんぶ食べてなかったから…」

 ―――なに?

 それはつまり、俺のことなんかどうでもよくって、ただカニカマが心残りだったから戻ってきたということなのか。
 そういうことなのか。
「……ば、ばっかじゃねーの? いやしいヤツ」
「なんですって!?」
 このまま最初に出会った頃の調子に戻すのもいい。そうやってなし崩しに誤魔化していけることはいける。
 だけど……

 俺は早口で謝った。

「ごめん」
「え?」
 馬鹿ネコが、元々大きくて丸い瞳を、更に大きく丸くした。
「それってつまり。――カニカマ捨てちゃったってこと!?」
「こっ、この馬鹿ネコ!」

 せっかく謝ってやったのに。
 俺は窓を閉めようとしたのに、馬鹿ネコは猫特有のスルリとした身のこなしで部屋に入ってきた。

「勝手に入ってくんな!」
「なによ、いいじゃないの」
「だいたいおまえ、猫のくせに生意気なんだよ」
「なによ、猫のくせにって。ちゃんと名前をつけてよね!」
「だから月矢2号ってつけてやったろ」
「いやよ、2号なんて。もっとちゃんと、かわいらしい、このアタシに似合う名前にしてよ」
 馬鹿ネコは腰に手を当ててふんぞりかえって、本当に憎たらしい、生意気な顔でフンと鼻を動かした。
 くそっ、と思いながらも、俺の頭は勝手に、この馬鹿ネコにぴったりな名前はどんなものかと考え始めていた。



 
end  

 

同じようなタイプから教えられることって、
けっこうありますよね。
月矢と2号?は似たもの同士。
ケンカしながらお互いを確かめ合う。
そういう仲もあると思います。

(2006.08.27)
 

 

 

 

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